会社方針
「信頼の経営」
CEOメッセージ
「信頼を礎に優れた製品を市場に提供する」
企業理念の再構築を全社員と共有する。
会社沿革
- 昭和36年2月
- 資本金1,250万円を以って札幌市月寒に設立。
- 昭和37年11月
- 電気用品製造免許、事業登録(札)第6号にて札幌通商産業局より許可。
- 昭和43年9月
- 資本金1,500万円に増資。
- 昭和46年4月
- 関連会社を吸収合併し、三事業部制(配電・原料・砕石)とし経営基盤強化につとめ、機構改革をなした。
- 昭和46年9月
- 資本金2,250万円に増資。
- 昭和46年9月
- 新社屋・工場の新設し現在地に移転。需要拡大すべく新工場にて生産を開始。
- 昭和48年3月
- 資本金3,375万円に増資。
- 昭和49年9月
- 苫小牧市に原料事業部関連工場を新設し、銅合金二次精錬部門に進出。
- 昭和52年2月
- 原料事業部苫小牧工場に銅線リサイクル工場を新設。
- 昭和53年2月
- 資本金4,000万円に増資。
- 昭和53年2月
- 配電盤事業部本社工場に新鋭タレットパンチプレス等施設導入。
- 昭和57年3月
- 資本金5,000万円に増資。
- 平成2年2月
- キュービクル式非常電源専用受電設備(屋内・屋外用500kVA)型式認定取得。
- 平成2年12月
- キュービクル式非常電源専用受電設備(屋内・屋外用150KVA)型式認定取得。
- 平成3年8月
- 現在地に新工場を建設し、レーザー加工システム及び立体倉庫システムを導入。
- 平成5年2月
- 一種耐熱型分電盤型式認定取得。
- 平成7年9月
- 設計・製造用コンピューターを更新し、生産性の向上に努めた。
- 平成9年4月
- 社団法人公共建築協会「建築材料品質性能評価書」取得。
- 平成9年9月
- 原料事業部苫小牧工場に銅線リサイクル新設備を導入。
- 平成13年7月
- 北海道知事許可により産業廃棄物処分業に進出。
- 平成14年4月
- 社団法人日本配電盤工業会「JSIA優良工場」に認定される。
- 平成22年6月
- 資本金6,000万円に増資。
- 平成23年10月
- 第1回無担保社債(5,000万円 年限7年)発行。
- 平成23年10月
- 資本金6,300万円に増資。
- 平成24年3月
- 第2回無担保社債(5,000万円 年限4年)発行。